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    中の人がつぶやく
    ● 中の人がつぶやく [11.05.15.]
     
      突然ですけど、自分の書いた文章に、どんな特徴があって、その特徴がどんな作家と類似しているのかを診断してくれるサイトがあること、ご存じですか?

    文体診断ロゴーン : http://logoon.org/
     
      診断対象の作家は計64名。芥川龍之介や夏目漱石といった名作家から、小泉純一郎や麻生太郎といった政治家、そして何故か松たか子…。自分の書いた文章を入力して、「診断する」ボタンを押下するだけ!自分の文章は、どんな特徴があって、どんな人の文章に似ているのだろうか…。とりあえず、やってみました。

    MOVIS - ミリオンダラー・ベイビー グラン・トリノ
    ※グラン・トリノでした…。
    「ミリオンダラー・ベイビー」の「フランキー・ダン」を彷彿とさせるような堅物「ウォルト」が、些細な出来事をきっかけに隣家のアジア系住民と心を通わせていくさまを描いたドラマ。哀愁が漂い、格調の高い趣を備えた作品ではあるが、思わず噴き出してしまうようなユーモアも伴っている。「ハリー・キャラハン」や「フランク・モリス」などの名役を演じつづけてきたクリント・イーストウッドが、俳優業最後の仕事とも語る。それが真の決断だとすれば、「ウォルト」という名の偏屈で頑固なじいさんが、彼のキャリアの集大成ということか。そこに抱く特別な感情は別にしても、本作は総じて完璧。もう私にとっては、これ以上ない宝物のような作品に出会ったような気分だ。
    ほっほー。読み返すのも恥ずかしくなるくらいキザな文章ですねー。いいんです、「平凡サラリーマンのかっこつけブログ」なので!では、さっそく診断!
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    これは…。もう1回やってみました。

    MOVIS - 奇跡のシンフォニー
    本作の特徴は、音楽にある。クラシック、ロック、ゴスペルと、多種多様の音楽がひっきりなしに流れている。音楽のないシーンを見つけるほうが難しい。そもそもが本作は40曲以上の楽曲をフューチャーしているのだ。"音楽映画"と称しても違和感がないほどに、作品がメロディアスな仕上がりになっている。本作は、映像化よりも先に音楽を完成させるという独創的なアプローチを以って製作されたようだが、重圧的なプレッシャーを耐え抜いて、作品を"音楽映画"という方向性へと導いたのは、ブロードウェイ・ミュージカル「ライオン・キング」で一部楽曲の作曲、編曲を担当したマーク・マンシーナの実力だ。スラッピングが印象的な"Bari Improv"や"Dueling Guitars"などの楽曲が至極心地よい。
    「楽曲が至極心地よい」ですって。文章が実態であれば殴りかかりたくなるくらいキザな文章ですねー。いいの、「平凡サラリーマンのかっこつけブログ」だから!診断!
    b0055200_3551467.gif
    Σ(゚∀゚)!アサダさーん!

      昔(今も?)、日本航空の機内誌に、浅田次郎が自身の旅を綴ったエッセイ「つばさよつばさ」が連載されていたのですが、これが逸脱で。思わず吹き出しそうになったり、"結"では社会問題を投げかけられて思わず考え込んだり。ストレスなく、最後まですんなりと読み通せてしまう。そんなに文学人でもないがそれなりに小説は好んで生きてきた身としても、これはもう衝撃。毎回衝撃。
      
      表現は稚拙かもしれないですけど、文章がリズミカルに踊ってる、そんな感じがするんです。ボキャブラリーも豊富で、「あの感じ」「この感じ」をピシャっと的確な、文章のリズムを崩さない熟語で押さえてくる。助詞や助動詞のアレンジも美しい。その分、「あとで辞書引こう…」と思う言葉も少なくないのですが…。モロに影響を受けたんです。最初の頃のレビューは、"ですます"で媚びた感じの書き方だったのですが、どの辺りからか忘れましたが、断定的に書き始めたのは「浅田次郎ならどう書くかな?」なんて意識が働きはじめたことも一因です。なので、この結果は当然?かもしれませんが、とても嬉しいこと!
      
      とはいえ、まだまだ浅田次郎の足もとにも及びません。暇つぶしに読むのにちょうどいい。そんな文章が書けるように精進します!
      
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      「ONE PIECE」にえらハマりしてから、漫画が生活に入り込んでくるようになったんです。この歳になって…。良い歳して…。でも、大人も楽しめる、感化される漫画ってたくさんあるんですねー。「宇宙兄弟」。これも衝撃でした。

      近未来の日本で、兄弟が宇宙飛行士を目指すというスケールのデカい物語。もう今の会社では中堅なんですけど、それでも自分の"今"に溜め息は尽きぬもの。何か日常をブチ破るデカいことをしたい。けど、何ができるか分からないし、活力もないし。そこに喝を優しく入れてくれるんですねー。「ムっちゃん」と「ヒビト」の"宇宙兄弟"は。

      それが2012年春公開予定の映画化らしいです。「ムっちゃん」役には、小栗旬。「ヒビト」役には、岡田将生。ここまで決まってます。うーん。小栗旬は好きなんですけど。「『ムっちゃん』の適役はボンバーヘッドの佐藤隆太なんじゃないの?」とか「いやいや、大泉洋でしょ」なんて、高校生みたいな会話が昼食時に繰り広げられてます。この歳になって。良い歳して。

      その他のキャストも気になるところ。本作の登場人物は個性が強すぎて、なかなか万人が納得できるキャスティングって難しいところ。スタッフさん頑張ってねぇ。
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    by movis | 2011-05-15 04:41 | 中の人がつぶやく