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    M:i:III / Mission: Impossible III
    ● M:i:III / Mission: Impossible III [アメリカ / 2006年]

    b0055200_14465297.jpg娯楽アクション大作、という個人的な評価は、本作でも揺るがない。目に飛び込んでくる映像が楽しい。苦々しい描写も多いが、シリーズの中では最もチームワークの爽快感を得ることができる。劇場作品初挑戦のJ・J・エイブラムスの今後の活躍を期待したくなった。



    監督は、J・J・エイブラムス。製作と「イーサン・ハント」役には、「レインマン」「ラスト・サムライ」のトム・クルーズ。「オーウェン・デヴィアン」役には、「ブギーナイツ」「マグノリア」のフィリップ・シーモア・ホフマン。「ルーサー」役には、「パルプ・フィクション」のヴィング・レイムス。「ゼーン」役には、「レディ・ウェポン」のマギー・Q。「デクラン」役には、「ベルベット・ゴールドマイン」のジョナサン・リス=マイヤーズ。「ジュリア」役には、「運命の女」のミシェル・モナハン。「セオドア・ブラッセル」役には、"マトリックス"シリーズのローレンス・フィッシュバーン。「リンジー・ファリス」役には、ケリー・ラッセル。「マスグレイブ」役には、ビリー・クラダップ。

    [NO TAGLINE]
    アメリカの極秘スパイ組織"IMF(Impossible Mission Force)"で、数々の困難な任務を遂行してきた「イーサン・ハント」は、現場を離れ、エージェント育成に注力している。フィアンセである看護士「ジュリア」との関係も良好で、公私ともに充実した日々を送っていた。そんな折、"IMF"エージェントである「リンジー・ファリス」が、任務の遂行中、ターゲット組織に捕らえられてしまう。彼女は「イーサン」が育成し、高い評価を与えた優秀なエージェントだった。レスキュー・ミッションへの参加に迷いをみせた「イーサン」であったが、「ルーサー」、「ゼーン」、「デクラン」らの強力なサポートを受け、見事に「リンジー」を救い出す。しかし、「リンジー」は酷い頭痛を訴えて…。


      1966年から1973年にかけて放送され、日本でも高い人気を誇ったアメリカのドラマ「スパイ大作戦」の映画化第3弾作品。第1弾作品はブライアン・デ・パルマ、第2弾作品はジョン・ウー、そして本作は"エイリアス"や"LOST"などの海外ドラマを制作し、初の劇場作品挑戦となるJ・J・エイブラムスが監督を務める。日本でも、新幹線をチャーターするなど、巨額のプロモーション活動が展開されたことでも有名である。

      娯楽アクション大作という個人的な評価は揺るがない。とかく目に飛び込んでくる映像の躍動感を素直に楽しむことができる。当然、映画の良し悪しは制作費の額で決まるわけではないが、1億ドルを超える巨額が注がれたこともあって、破壊力のあるアクション、壮大な世界観が見物だといえる。言い方を換えれば、資金に依存して内容が伴わない、という事態には無縁である。"スパイ"がテーマとなっているわりには派手が過ぎるような気もするが、そんな突っ込みもナンセンスかと思えるくらい、手に汗握る展開をノンストップで見せてくれた。

      そうとは言え、苦々しいテイストが印象にも目立つ。思わず不愉快に思えてしまう描写も少なくなく、プロット自体にも爽やかさは感じ得ない。よって、お気楽な作品ではない。これはシリーズを通しても同じであるが、とりわけ本作は味の悪さが強調されている。しかしながら、この点は、エージェントとターゲットの対決が一筋縄ではいかず、白熱したシーソーゲームとして演出する上では効果的であった。重厚というには物足りないが、それなりに緊張感のある攻防を楽しめた。

      原作の「スパイ大作戦」と、映画シリーズが比較されると、"チームワークの魅力"が引き合いに出されることが多い。つまり、映画シリーズはトム・クルーズ演じる「イーサン・ハント」の独壇場となってしまっており、「スパイ大作戦」が描いた"チームワークの魅力"が削がれてしまっている、ということである。おそらく、映画3部作の中で、「スパイ大作戦」ファンのこうした憂鬱をもっとも解消してくれるのは本作であろうか。トム・クルーズ一本路線は相変わらずだが、序盤の「リンジー」のレスキュー・ミッションをはじめとして、「ルーサー」、「ゼーン」、「デクラン」のサポートには安心感がある。「イーサン」を含め、個々の任務が絶妙な間でリンクしていく様子はアクションとは別の爽快感があった。

      本作だけでは、監督としてのJ・J・エイブラムスを評価するのは難しい。だが、「クローバーフィールド/HAKAISHA」の発表も含め、もっと彼のオリジナリティを見てみたい、という欲求はある。彼の活躍は長期的に、静かに期待していきたい。

    ● 製作代表 : Paramount Pictures
    ● 日本配給 : United International Pictures
    ● 世界公開 : 2006年04月24日 - イタリア(ローマ/プレミア)
    ● 日本公開 : 2006年07月08日
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    by movis | 2008-05-18 14:53 | アクション