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    ● 更新情報 [09.03.15.]

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    by Movis
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    by movis | 2009-03-15 22:27 | 更新情報
    ベンジャミン・バトン 数奇な人生 / The Curios Case of Benjamin Button
    ● ベンジャミン・バトン 数奇な人生 /
        The Curios Case of Benjamin Button [アメリカ / 2008年]

    b0055200_1932362.jpg年齢を重ねるたびに身体が若返っていく男の数奇な生涯を、デヴィッド・フィンチャーが不思議なファンタジータッチで描く。人と出会うこと、互いに影響を与え合っていくこと、人を愛すること。当然のことのようで大切な、人生の哀歓を優しく諭してくれる作品だった。



    監督は、「セブン」「ファイト・クラブ」のデヴィッド・フィンチャー。「ベンジャミン・バトン」役には、「バーン・アフター・リーディング」のブラッド・ピット。「デイジー」役には、「アビエイター」のケイト・ブランシェット。「エリザベス・アボット」役には、「フィクサー」のティルダ・スウィントン。「トーマス・バトン」役には、「スナッチ」のジェイソン・フレミング。「ムッシュ・ガトー」役には、「ゾディアック」のイライアス・コティーズ。「キャロライン」役には、ジュリア・オーモンド。「クィニー」役には、「ハッスル & フロウ」のタラジ・P・ヘンソン。「デイジー(6歳)」役には、エル・ファニング。

    "Life isn't measured in minutes, but in moments"
    嵐を予感させる強い雨が病院の窓を叩く。ベッドに横たわった老女は自身の死期を悟った。傍らに付き添う若い女性は、老女の頼みで日記と思われる一冊のノートを読み上げる。1918年、ルイジアナ州のニューオリンズ。第一次世界大戦が終結し、生まれるには最高の夜と思しき日に、日記の著者は生を受けた。しかし、顔はまるで老人のように皺にまみれ、80歳に相当するほど弱った身体の赤ん坊であった。彼の父親は、赤ん坊の容姿と妻の死にショックを隠せず、老人養護施設の前に我が子を置き去りにしたのであった。生まれながらにして人とは違う境遇に生まれた彼にとって幸いであったのは、この施設で働く「クィニー」が惜しみない愛情を与えてくれたことだった。「ベンジャミン」という名を与えられた彼は、数奇な人生を歩むこととなる…。


      原作は、「The Curios Case of Benjamin Button」というタイトルで執筆されたF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説。本作の脚本には、「フォレスト・ガンプ/一期一会」「インサイダー」のエリック・ロス。第81回アカデミー賞では、作品賞、監督賞、ブラッド・ピッドの主演男優賞、タラジ・P・ヘンソンの助演女優賞をはじめ13部門でノミネートを受け、その内、美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞で最優秀賞に選ばれた。

      第一次世界大戦終結の年から、21世紀を生き抜いた一人の男の生涯をたどる。ただ、彼の人生が他の人の人生と圧倒的に違うのは、年を重ねるたびに肉体が若返っていく点だ。ピーター・ドナルド・ダバラメンティ二世、ロバート・タワーズ、トム・エヴァレットらの協力を得ながら、「ベンジャミン・バトン」が違和感なく若返っていく様は視覚的に面白い。ブラッド・ピットは特殊メイクの為に長時間座っていることが嫌だった、と語っているが、アカデミー賞ノミネートにヴィジュアル・エフェクトに関する部門が多いことは、彼らの苦労の成果だといえる。

      人間は一生のうちに出会う人数はある程度決まっている、という話を聞いたことがある。本作は、哀愁ただようファンタジー作品でありながらも、自分を理解してくれる人間の有難み、その人との出会いの稀少さ、といった人間の繋がりの温かさが強烈に迫ってくる。「ベンジャミン」の身体は歳をとって若返っていくわけだが、他人の人生と異なる点というのは、まさにそれだけだと言ってもよくて、彼も他人と同じように懸命に人生を生き抜いていく。しかし、やはり、他人と唯一違う彼の体質が、人生のあらゆる局面でジレンマとなっていく。だからこそ、「ベンジャミン」に同情的になってしまい、本作は暗調ともとれるのだが、「ベンジャミン」の透き通った人間性が不思議な安心感を醸し出す。

      肉体的には老人であった「ベンジャミン」幼少の頃、彼は「デイジー」と出会った。周囲の怪奇な視線をもろともせず、子供の2人だけが互いの純心を見抜く。だが、「ベンジャミン」は自身を巡る不遇を誰よりも理解している。彼にとっては叶わぬ恋だった。彼は何かを求めて世界に飛び出した。長い旅路の中で、"アーティスト"や"泳ぐ人"などと出会っていく。彼の真っ直ぐな生き方や疑いようのない誠実さは、彼らとの出会いによって熟成されていき、また相手も「ベンジャミン」から何かを学びとっていく。やがて、「ベンジャミン」と「デイジー」のヴァイタル・バランスが一瞬均衡を保ったとき、運命が彼らを結びつけた。だが、「ベンジャミン」は"永遠のものなんてない"と悲観的になるのだが、「デイジー」は違った。

      誰もがみな、自分は人とは違うと思うもの。しかし、通る道は違っても、行き着く先は同じ。作品が強調するこのメッセージが、「ベンジャミン」と「デイジー」を介して、ドラスティックに心に訴えかけてくる。"Button(ボタン)"を掛け違えながらも、やがて正しいボタンホールにたどり着くように。カミナリに七回打たれる人、ボタンを作る人、母親、踊る人、すべての出会いが美しい。漫然と人と出会い、人生を生きてきたような気がするが、本作の観賞でハッとした。つらいこと、頭悩ませること、生きていくうえでの憂鬱は多い。でも、もしかしたら「ベンジャミン」と同じくらい、自身のこれまでの出会いは奇跡的で、相互にいい影響、悪い影響を与え、与えられながら、無二で数奇な人生を歩んでいるのかもしれない。こんなことを思いながら、なぜだか目頭が熱くなった。理論的でも宗教的でもない。人生はすばらしい、そう温かく教えてくれた作品だった。

    ● 製作代表 : The Kennedy/Marshall Company
    ● 日本配給 : Warner Bros.
    ● 世界公開 : 2008年12月10日 - オーストラリア(シドニー/プレミア)
    ● 日本公開 : 2009年02月07日
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    by movis | 2009-03-14 19:41 | ファンタジー
    ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー / High School Musical 3: Senior Year
    ● ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー /
        High School Musical 3: Senior Year [アメリカ / 2008年]

    b0055200_0315349.jpg我が道をゆく、どストレートなウォルト・ディズニー社らしい青春ミュージカル作品。メランコリーは一切なく、パワー・プレイで押し切られてしまうが気分の高揚は隠せない。上映期間が重なったあのミュージカル大作よりも爽快だったというのが正直な胸の内。



    監督は、"ハイスクール・ミュージカル"シリーズのケニー・オルテガ。「トロイ・ボルトン」役には、「ヘアスプレー」のザック・エフロン。「ガブリエラ・モンテス」役には、「サンダーバード」のヴァネッサ・ハジェンズ。「シャーペイ・エヴァンス」役には、アシュレイ・ティスディル。「ライアン・エヴァンス」役には、ルーカス・グラビール。「チャド・ダンフォース」役には、コービン・ブルー。「テイラー・マッカーシー」役には、モニーク・コールマン。「ケルシー・ニールセン」役には、オリシア・ルーリン。

    "high school graduation"
    イースト高校の最上級生であり、同校のバスケットボール・チーム"ワイルド・キャッツ"を率いる「トロイ」と「チャド」は、高校生活最後のゲームに臨んだ。しかし、強豪を相手に前半戦はリードを許してしまう。物語はここから始まった。最後の16分間を目前に、彼らは悔いのないプレーを誓い、奇跡のような逆転劇で見事に勝利したのであった。達成感と勝利の余韻に浸る間もなく、イースト高校の最上級生たちには"卒業"の2文字が迫る。「トロイ」はバスケットボールの腕を買われ、アルバカーキ大学への内定が決まっていたが、彼の最愛の恋人「ガブリエラ」の志は、凡そ1,600キロも離れたスタンフォード大学にあった。バスケットボールを続けるか、演劇の道を歩むか、恋人「ガブリエラ」の傍に居るか、「トロイ」の心は定まらなかった…。


      "ハイスクール・ミュージカル"は、アメリカのウォルト・ディズニー社が運営する「ディズニー・チャンネル」というケーブルテレビ・チャンネルにて、オリジナル・ムービーとして放送されたミュージカル作品シリーズである。2006年に「ハイスクール・ミュージカル」、2007年に「ハイスクール・ミュージカル2」が放送され、本作はその続編として劇場公開されるに至った。物語は「ハイスクール・ミュージカル2」のエピローグ、「トロイ」や「チャド」が"ワイルド・キャッツ"所属での高校最後の試合に臨み、前半をリードされて、後半に向けて闘志を燃やすというシーンから始まる。

      「トロイ」を演じるザック・エフロンや、「ガブリエラ」を演じるヴァネッサ・ハジェンズをはじめとした出演陣の顔ぶれは、恥ずかしながら大半が初見であったが、端麗な容姿は基よりも、ダイナミックでキレのあるダンスや、透き通って力のある歌唱力に魅了されるに時間は必要なかった。もともと、ミュージカルというジャンルはあまり得手ではないのであるが、楽曲のグルーブが心地よく、青春ものを描くには長尺と思われる113分という上映時間も疾風の如く駆け去ってしまった。シリーズ作品を観ていなくても、世界観にすんなりと浸ることができるシンプルな演出に終始している点も好印象である。

      "青春"というテーマを直走り、ルックスに、勉学に、スポーツに、芸術に非凡なキャラクターたちの生活は嫉妬しか覚えないくらい充実しているし、メランコリックな描写は一切ないと言っていい。何事にもオールマイティな彼らにも唯一上手くいかない恋愛をセンチメンタルに描きながら、魅せ場にむけてしっかりと観る者の高揚を煽ってくる辺りは、さすがはウォルト・ディズニー作品であるといえよう。エンターテイメントとしての作品の質は、文句のつけようもない。ミュージカル映画というジャンルをみれば、フィリダ・ロイドの「マンマ・ミーア!」と上映期間が重なった。メリル・ストリープやピアース・ブロスナンといった豪華出演陣、「ABBA」の楽曲の完全タイアップなど、話題は完全にさらわれた形となったが、個人的には本作のほうが爽やかなカタルシスを与えてくれたように思う。素直すぎるが隙のないミュージカル作品。レゾンデトールはそれだけで十分だ。

      2月の上旬、都内某所のシネマには外国人の子供たちが所狭しと腰掛けていた。彼らはタイトルロールが始まるや否や、揃いも揃って拍手をしたのである。マズい作品を選択してしまったか、と恥ずかしささえ覚えたが、スタッフロールで再度鳴った拍手には思わず納得してしまった。彼らの眼には、「トロイ」や「ガブリエラ」はどれほどかっこいいおにいちゃん、おねえちゃんと映るのだろうか。10代の若き力が心底羨ましいと思ったものの、不思議と活力がみなぎってくる純心無垢な作品であった。スッキリ。

    ● 関連作品 ※レビュー対象外
    ハイスクール・ミュージカル [TVCS/2006年]
     → シリーズ第1作、TVムービーとして放送
    ハイスクール・ミュージカル2 [TVCS/2007年]
     → シリーズ第2作、TVムービーとして放送

    ● 製作代表 : Borden and Rosenbush Entertainment
    ● 日本配給 : Walt Disney Studios Motion Pictures
    ● 世界公開 : 2008年09月28日 - スウェーデン(ストックホルム/プレミア)
    ● 日本公開 : 2009年02月07日

    (2009/06/21: 関連作品情報更新)
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    by movis | 2009-03-02 00:37 | ドラマ